梅雨の季節とはいえ、これだけ雨降りの日ばかり続くと気分も滅入ってしまいそうです😅。
とはいえ、雨が振らない日は猛暑が待ち受けてますので、どちらが良いかは微妙なところですね😅。
今回は、前回に引き続き Surface Pro の話題です。
前回の記事はこちらからどうぞ: tsh.hatenablog.jp
Surface Pro 5が帰ってきた
前回、まともに起動しなくなった Surface Pro 5を修理に出した記事を書きました。
今回は、その続きとなります。
修理依頼をMicrosoftへ送ると、Surface Proを『ゆうぱっく』で指定された宛先まで送るように Microsoftからメールが届きますので、その指示に従います。
交換対応とはいえ、返ってくるまでしばらく時間がかかるだろうと考えていたのですが、、。
なんと!
こちらから『ゆうぱっく』で送った2日後に、交換対応済みの新たな Surface Proが届きました。
送ると、すぐに返ってきた感覚です。早い!!
開封の儀
それでは、新たに送られてきたSurface Pro 5の梱包を解いていきましょう。
銀色の袋に包まれて、ゆうパックで帰ってきました
中は普通の箱
箱を開けた状態で撮影。写真では分かりにくいですが、きちんと包装されていました。
(送り状以外のどの部分にも全く日本語が書かれていないので、すこしびっくりです😲。)
起動
早速、電源やらタイプカバー*1 等を取り付け、起動してみます。
すると、初期化された状態で起動。
指示通りセットアップしていきます。(このあたりの手順は省略します。)
さすがに動作に問題は無さそうです😁。
まとめ
こんなに交換対応が早いとは思ってもみませんでした😁。
部品の修理交換対応で問題判別に時間をかけるより、動くものをそのまま丸ごと交換対応したほうが早い、ということなのでしょう。
ユーザー側としては、何か問題が起きた場合、いつでも交換対応してもらえるように、ノートPC内だけにデータを置いておかない等の工夫をしながら使う必要がありそうです。
従来だとノートPCでも、ディスクを取り出してデータだけを吸い出したり、といったことができましたがSurface Proシリーズでは、そういった使い方は想定されていないようです。
とはいえ、世の中広いもので、色んなノートPCなどを分解チャレンジしているサイトがあるようです。
このサイトによれば、全く分解できない、というわけでは無いようですが、、😅。
修理難易度は10段階中1(難しいということです)😂。
この難易度だと、さすがにある程度こういった作業に慣れていないと、分解しているのか破壊しているのか?!よく分からないことになりそうです😲。
前回までの記事はこちらをどうぞ: