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『お出かけ執筆PC』を新構成にしてみました:raytrektab 8インチ(RT08WT) + magic trackpad 2 + Koolertron 23 key

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raytrektab 8インチ(RT08WT)を移動時の執筆環境として利用していますが、フルキーボードやマウスも同時に持ち運ばなくてはいけません。

そこで、さらなる軽量化を実施し、より快適なお出かけ時の執筆環境を構築していきます。

前回の記事はこちらからどうぞ: tsh.hatenablog.jp


お出かけ執筆PCについて

以前ご紹介した記事で、raytrektab 8インチをお出かけ執筆PCとして使う記事を書きました。

tsh.hatenablog.jp

持ち運んでいる機材は、

といった構成です。

お出かけ中に執筆する環境としては申し分ないのですが、小さめだとはいえ『フルキーボード』と『トラックボール』を常に持ち歩くのは、なかなか大変です。

これだけ苦労して持ち運んでいるにも関わらず、結局お出かけ中に執筆できる時間が作れなかった、といった時には、

「自分は何のために、わざわざ機材を持ち歩いているのだろうか?!」

と自問自答したくなります。(ある意味修行のようにも思えてきます😅。)

さすがにもう少し軽量化したい。でも、できるだけ快適な執筆環境を維持したい、というわがままな要求をかなえるべく、色々検討した結果、

「『Koolertron 23 Key』を文字入力用キーボードとして使ってみよう」

という結論に達しました。

「できる/できない」「どうやって?」という疑問が当然湧いてくるのですが、それらをひとまず横に置いておくことにして😅、もし実現できた場合どれくらい軽量化できるかについて、以下の表にまとめてみました。

新構成 重さ(g) 旧構成 重さ(g) Surface Pro 5 重さ(g)
本体
(本体サイズ)
raytrektab 8インチ
(210.0 x 124.5 x 9.6 mm)
434 raytrektab 8インチ
(210.0 x 124.5 x 9.6 mm)
434 Surface Pro 5
( 292 x 201 x 8.5 mm )
786
キーボード Koolertron 23 Key 171 HHKB Hybrid Type-S 574 タイプカバー 310
マウス Magic Trackpad 2 231 MX Ergo 262 (タイプカバーに付属) -
その他 ELECOM U3HC-T321P5 55
合計 891 1,270 1,096

電源ケーブル等の付属品を考慮に入れないとすると、ついに1kg切りを実現!

素晴らしい!

しかも Surface Proよりも軽いですし、コンパクト収納可能!! と良いこと尽くめです。

各機材のご紹介

それでは、おさらいを兼ねて、新構成の機材をまとめておきます。

raytrektab 8インチ(RT08WT)

以前、こちらの記事にてご紹介させていただきました。

tsh.hatenablog.jp

今となっては貴重な8インチサイズのWindowsマシンです。

本来はお絵描き用途のようですが、そんな事は全く気にせず😅、おでかけ執筆用PCとして利用しています。

(余談ですが、上記の記事は『当ブログの中で最も読まれている記事の一つ』となっています😄。この記事を書いた不肖私がびっくりする位です。ご興味をお持ち頂きまして、大変ありがとうございます。)

Koolertron 23 Key

前回の記事でご紹介しました。

tsh.hatenablog.jp

テンキーパッド代わりとして入手しましたが、これをフルキーボードとして使おう、というのが今回の企画の趣旨です。

どこまで実現可能なのか楽しみです。

Magic Trackpad 2

こちらの記事でご紹介いたしました。

tsh.hatenablog.jp

簡単に説明すると、Apple純正のタッチパッドです。

(・・・と書いてしまうと某所からクレームがつきそうですが、、😅)

本来Mac製品ユーザーがターゲットのようですが、実はWindowsマシン(いわゆる『PC/AT互換機』)*1でも使うことができます。

エレコム U3HC-T431P5

エレコムのType-C USBハブです。

raytrektab 8インチと他のUSB機器を接続する際、必要となります。

この製品はType-CのケーブルとUSB-A 3.0が3ポートあり、バスパワー/セルフパワー両方に対応。PD給電60W対応です。

単にキーボードだけをつなぐとバスパワー、AC接続するとキーボードを使いながら raytrektab本体にも同時充電可能です。

もちろんキーボード以外のUSB機器、例えば、SDカードリーダー等を接続することもできます。

これは便利ですね。

実際に使ってみる

それでは、実際に使ってみた際の様子です。

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机の上で使う場合は、このような感じになります。

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(こちらは参考までに、iPad + HHKB + Magic Trackpad 2 での利用時の様子です。iPad環境と比べるとraytrektab環境は、かなりコンパクトになっています。が、この写真だと判別しにくいかもしれません。)

tsh.hatenablog.jp

大きさの比較

上のiPadとの比較画像では、大きさの違いが分かりにくいと思われますので、直接大きさを比較してみました。

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HHKBと並べてみました。

Magic Trackpad 2は同じものですので、キーボード同士を比較するとかなりコンパクトであることがよく分かります。

持ち運び時の収納

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たまたま手元にあったインナーバック仕切りです。

サイズもちょうど良さそうなので、こちらに一式を収納してみます。

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収納時の様子。綺麗に収まりました。

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収納時の様子2。上側から見るとこのようになります。

無理なく収まっていますので、このまますっぽりバッグの中に入れることができます。

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重さを計測してみました。

おおよそ1443gということで、必要なもの全てで1.5kgを切ります。

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全て取り出してみたところです。

  • 画面左:raytrektab本体
  • 中央上:Koolertron 23 Key
  • 画面中央:Magic Trackpad 2
  • その左:UGREEN スマホスタンド
  • 画面下部左:Type-Cケーブル
  • その下:エレコム U3HC-T431P5(USB HUB)
  • 中央下:raytrektab 電源アダプター
  • 画面右下:AC延長コード

iPad miniとの比較

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左:raytrektab を収納、右:iPad miniを収納したケース。

キーボードを収納しても、収納時の大きさがそれほど変わらないのは嬉しいです。

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分かりやすく比較できるように立ててみました。

実際の大きさがイメージしやすいと思います。

(まとめ)

今回は、raytrektab 8インチ(RT08WT)お出かけ執筆PCの新しい構成についてご紹介しました。

ただ、Magic Trackpad 2やKoolertron 23 Keyを快適に使おうとすると、それぞれ設定が必要になってきます。

次回以降では、それらの設定について解説してきます。

お楽しみに。


前回の記事はこちらをどうぞ: tsh.hatenablog.jp

*1:少々勿体ぶった書き方になっていますが、Mac/Apple製品の文脈で『Windowsマシン』という言葉が、「Intel MacにおけるBoot CampでWinodws OSを起動しているマシン」を指すことがあって、書かれている文脈によって意味が異なることがあるからです。 ja.wikipedia.org